• 2018全国大会6位入賞

    技術者鈴木 知花

    (新島学園高等学校出身)

  • 2016全国大会6位入賞

    技術者横坂 雛子

    (県立沼田女子高等学校出身)

  • 2015全国大会6位入賞

    技術者武淵 晴香

    (県立前橋商業高等学校出身)

サスーンスクールシップ教育プログラムの一環として開催され、参加学生のヘアカット技術の向上などを目的としています。ウィッグではなく実際のモデルをカットし、審査基準はサスーンの技術はもちろん、ヘアカットが独創的であるかどうか、髪質に合っているか、モデルの顔立ちや体型に似合っているかなど、テクニックに加え、センスやオリジナリティが求められるコンテストです。

動画を見る
  • アップスタイル競技 全国3位(2012年度)
  • ヘアデザイン画 全国優勝(2012年度)
  • 全国大会 全種目出場
    (カット・ワインディング・アップスタイル・ネイルアート)
    関東大会 第1回~11回まで全種目連続出場
  • 全国理容美容学生技術大会(愛称:理美容甲子園)は、全国の理容・美容学生の技術の向上を目指すための場および理容・美容学校の素晴らしさを啓発する場として、日本理容美容教育センター(全国の理容・美容学校が集まって作られた内閣総理大臣認定の公益社団法人)が、理容・美容合同で開催する全国規模の大会です。

第15回 決勝大会[かわいい]部門全国専修学校各種学校総連合会会長賞

技術者松本 優華

(高崎健康福祉大学高崎高等学校出身)

第15回 決勝大会[歴史上の美女]部門 準優秀賞

第14回 決勝大会[かわいい]部門 準優秀賞

  • 第16回 決勝大会[かわいいウェディング]部門 準優秀賞
  • 技術者 丸山 葵里 (県立西邑楽高等学校出身)
  • 第15回 決勝大会[歴史上の美女]部門 準優秀賞
  • 技術者 安田 あゆみ (埼玉県立妻沼高等学校出身)
  • 第14回 決勝大会[かわいい]部門 準優秀賞
  • 技術者 菊入 沙也加 (桐生第一高等学校出身)

世界の共通言語「かわいい」を追求、発信する大会として、全国の理美容学校の校内予選を勝ち抜いた学生たちが、メイクやコスチュームのトータルバランスで競い合います。第15回大会では事実上の2位となる「全国専修学校各種学校総連合会会長賞」を受賞!!また第14回大会より3回連続で「準優秀賞」を受賞と輝かしい成績を収めています。

  • アリミノ フューチャーズロード「デザインパワー」は自分自身の表現力を試し、可能性にチャレンジする次代の美容師たちを応援する場です。「次代の美容業界を担う若者たちが自分の表現を発揮する場の提供」、「若者の夢をカタチにしていくためのひとつのステップアップ機会の提供」、「国際的なフィールドでの活躍を視野に入れた美容師の育成」を趣旨とし、グンビ生も競技に出場します。

東京ネイルエキスポ 全日本ネイリスト選手権
過去の成績
2013 2014 2015 2017 2018
全日本理美容学校対抗ネイル選手権
[学校順位]
3位 2位 3位 3位 5位
S1スチューデント部門ネイルケア競技
[最高位]
- 3位 4位 4位 -

ネイルトレンドの最先端、憧れの舞台で技術と表現力を競える貴重な場。東京ネイルエキスポ・全日本ネイリスト選手権 スチューデント部門とは、全国のJNA認定校の理美容学生がネイルのプロポーションと美しい指を保つためのベーシックネイルテクニックを競い合う大会です。一人ひとりの得点で競う個人戦のネイルケア競技と、学校(チーム)単位でエントリーした選手の平均点で順位を競い合う団体戦があります。

  • 全体3位
  • 齋藤 未夢(共愛学園高等学校出身)
  • 優秀賞
  • 五十嵐 明菜(県立伊勢崎高等学校出身)
  • 優秀賞
  • 吉田 千洸(県立前橋西高等学校出身)
  • 審査委員特別賞
  • 亀井 菜々花(共愛学園高等学校出身)
  • 優秀賞
  • 町田 桃奈(県立前橋西高等学校出身)
  • 優秀賞
  • 嶋岡 乃愛(県立伊勢崎高等学校出身)

理美容学生の感性や技術の向上を目指し企画されたフォトコンテスト。指定のウィッグを使用し自由に表現することができます。写真の加工ができないため、高い技術力が必要とされ、入賞作品は美容業界誌に掲載されます。

第44回学生競技

  • アップスタイル競技(1年生)優勝
  • 齋藤 未夢(共愛学園高等学校出身)
  • 留袖着付競技 優勝
  • 関 涼圭(東京農業大学第二高等学校出身)
  • アップスタイルアドバンス競技(2年生)優勝
  • 青木 渓(埼玉県本庄第一高等学校出身)
  • 洋装ブライダル競技優勝
  • 菊地 航介(関東学園大学附属高等学校出身)

群馬県美容業生活衛生同業組合が主催する群馬県美容コンクールは44回の開催実績を誇る伝統ある県内唯一の美容コンクールです。一般の部と学生の部に分かれて競技が行われ、グンビ生は全4部門すべての競技に出場、優秀な成績を収めています。

2019全国大会6位入賞

技術者田村 海斗(高崎健康福祉大学高崎高等学校出身)
  • 2018全国大会6位入賞

    技術者鈴木 知花(新島学園高等学校出身)
  • 2016全国大会6位入賞

    技術者横坂 雛子(県立沼田女子高等学校出身)
  • 2015全国大会6位入賞

    技術者武淵 晴香(県立前橋商業高等学校出身)

サスーンスクールシップ教育プログラムの一環として開催され、参加学生のヘアカット技術の向上などを目的としています。ウィッグではなく実際のモデルをカットし、審査基準はサスーンの技術はもちろん、ヘアカットが独創的であるかどうか、髪質に合っているか、モデルの顔立ちや体型に似合っているかなど、テクニックに加え、センスやオリジナリティが求められるコンテストです。

動画を見る
  • 技術者 関口 明日香
    (県立高崎東高等学校出身)
  • 技術者 山本 愛
    (県立伊勢崎商業高等学校出身)
  • 小島 陽香
    (埼玉県立寄居城北
    高等学校出身)
  • 中山 小鈴
    (桐生市立商業
    高等学校出身)
  • 大手 綾音
    (高崎市立
    高崎経済大学附属
    高等学校出身)
  • アップスタイル競技 全国3位(2012年度)
  • ヘアデザイン画 全国優勝(2012年度)
  • 全国大会 全種目出場
    (カット・ワインディング・アップスタイル・ネイルアート)
  • 関東大会 第1回~11回まで全種目連続出場

全国理容美容学生技術大会(愛称:理美容甲子園)は、全国の理容・美容学生の技術の向上を目指すための場および理容・美容学校の素晴らしさを啓発する場として、日本理容美容教育センター(全国の理容・美容学校が集まって作られた内閣総理大臣認定の公益社団法人)が、理容・美容合同で開催する全国規模の大会です。

TONI&GUY
STUDENT IMAGE OF THE YEAR 2018 ウエラ賞

技術者小此木 会理(県立高崎商業高等学校出身)

全国からたくさんの応募作品が集うこのコンテストに、グンビの学生ももちろんチャレンジ。カリキュラムにもモデル写真撮影の授業があるように、ヘアメイクなどの技術の他に、フォトコンテストに出品できる撮影テクニックも学べるので、多くのグンビ生にチャンスがあります。何ヶ月も前から練習したり、構図を練ったりと準備を重ねて、クオリティの高い作品づくりを目指す過程は、必ず大きな自信につながるはずです。

第15回 決勝大会[かわいい]部門
全国専修学校各種学校総連合会会長賞

技術者松本 優華(高崎健康福祉大学高崎高等学校出身)
  • 第15回 決勝大会
    [歴史上の美女]部門
    準優秀賞
  • 第14回 決勝大会
    [かわいい]部門
    準優秀賞
  • 第16回 決勝大会[かわいいウェディング]部門 準優秀賞
  • 技術者 丸山 葵里 (県立西邑楽高等学校出身)
  • 第15回 決勝大会[歴史上の美女]部門 準優秀賞
  • 技術者 安田 あゆみ (埼玉県立妻沼高等学校出身)
  • 第14回 決勝大会[かわいい]部門 準優秀賞
  • 技術者 菊入 沙也加 (桐生第一高等学校出身)

世界の共通言語「かわいい」を追求、発信する大会として、全国の理美容学校の校内予選を勝ち抜いた学生たちが、メイクやコスチュームのトータルバランスで競い合います。第15回大会では事実上の2位となる「全国専修学校各種学校総連合会会長賞」を受賞!!また第14回大会より3回連続で「準優秀賞」を受賞と輝かしい成績を収めています。

アリミノ フューチャーズロード「デザインパワー」は自分自身の表現力を試し、可能性にチャレンジする次代の美容師たちを応援する場です。「次代の美容業界を担う若者たちが自分の表現を発揮する場の提供」、「若者の夢をカタチにしていくためのひとつのステップアップ機会の提供」、「国際的なフィールドでの活躍を視野に入れた美容師の育成」を趣旨とし、グンビ生も競技に出場します。

東京ネイルエキスポ 全日本ネイリスト選手権[過去の成績] 2013 2014 2015 2017 2018
全日本理美容学校対抗ネイル選手権[学校順位] 3位 2位 3位 3位 5位
S1スチューデント部門ネイルケア競技[最高位] - 3位 4位 4位 -

ネイルトレンドの最先端、憧れの舞台で技術と表現力を競える貴重な場。東京ネイルエキスポ・全日本ネイリスト選手権 スチューデント部門とは、全国のJNA認定校の理美容学生がネイルのプロポーションと美しい指を保つためのベーシックネイルテクニックを競い合う大会です。一人ひとりの得点で競う個人戦のネイルケア競技と、学校(チーム)単位でエントリーした選手の平均点で順位を競い合う団体戦があります。

  • 全体3位
  • 齋藤 未夢(共愛学園高等学校出身)
  • 優秀賞
  • 五十嵐 明菜(県立伊勢崎高等学校出身)
  • 優秀賞
  • 吉田 千洸(県立前橋西高等学校出身)
  • 審査委員特別賞
  • 亀井 菜々花(共愛学園高等学校出身)
  • 優秀賞
  • 町田 桃奈(県立前橋西高等学校出身)
  • 優秀賞
  • 嶋岡 乃愛(県立伊勢崎高等学校出身)

理美容学生の感性や技術の向上を目指し企画されたフォトコンテスト。指定のウィッグを使用し自由に表現することができます。写真の加工ができないため、高い技術力が必要とされ、入賞作品は美容業界誌に掲載されます。

サロン賞(DaB)

山口 菜々美(吾妻中央高等学校出身)

ユーカリジャパンのフォトコンテストでは、写真の構図や背景までを自由に作成するので、発想したデザインをそのまま表現することができます。学生自身がテーマを設定し、技術面だけではなく、アーティスティックなセンス溢れる作品を制作します。審査はその時代の先端を走る豪華有名美容師陣が行います。

敢闘賞

狩野 日色(高崎健康福祉大学高崎高等学校出身)

日本メイクアップ連盟が主催するKawaii選手権。そして同連盟が主催するもう1つのメイクアップ選手権と題して、ヘアやメイク、衣装、装飾などで実在する動物をモチーフに、人を新しい動物園のキャラクターに変身させるフォトコンテスト。リアル・アニメ・アート・モードなど様々なタッチで表現します。

デザイン賞

峰岸 唯羅(県立高崎工業高等学校出身)

ロンドン、ヴィダルサスーンでアーティスティックディレクターを務めた経歴のある川島文夫氏が審査を行うフォトコンテスト。川島氏が代表を務めるPEEK-A-BOOは現在東京都内に9店舗を展開しスタッフ数は300名に上ります。2020年のテーマは『fusion』―融合―。カットやカラーリング技術をダイナミックに表現し、未来に向けて発信スタイルを制作します。

第44回学生競技

  • アップスタイル競技(1年生)優勝
  • 齋藤 未夢(共愛学園高等学校出身)
  • 留袖着付競技 優勝
  • 関 涼圭(東京農業大学第二高等学校出身)
  • アップスタイルアドバンス競技(2年生)優勝
  • 青木 渓(埼玉県本庄第一高等学校出身)
  • 洋装ブライダル競技優勝
  • 菊地 航介(関東学園大学附属高等学校出身)


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