美容系の仕事を目指すうえで、進路選びはとても重要なポイント。
「専門学校と大学、どちらがいいの?」と迷っている人も多いのではないでしょうか。

【専門学校の特徴】

美容師養成施設に指定されている専門学校では、美容師に必要な技術と知識を集中的に学べます。

カットやカラー、ワインディングなどの実技に加え、衛生管理や関係法規などの国家試験に必要な内容も学べるのが特徴です。

昼間課程は一般的に2年間で、卒業後に美容師国家試験へ挑戦できます。

そのため、できるだけ早く技術を身につけ、サロンで活躍したい人に向いています。

【大学の特徴】

一般的な四年制大学では、専攻に応じて経営やマーケティング、心理学など、幅広い分野を学べます。

美容師として働くだけでなく、将来的に美容部員やサロン経営、商品企画、美容業界に関わる仕事など、さまざまな可能性を広げたい人にとっては魅力的な進路です。

ただし、大学を卒業するだけでは、美容師国家試験の受験資格は得られません。

大学に通いながら美容師を目指す場合は、大学とは別に、指定された美容師養成施設の課程を修了する必要があります。

「早く現場で活躍したい」
「幅広く学んで将来を考えたい」

自分がどんな美容師になりたいのかをイメージしながら、自分に合った進路を選んでみてください。